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Maybe I'm a Dreamer.

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その先へ。

ようやく一級建築士の学科試験が終わった。

うちの会社は、一級建築士を取らないと「人に非ず」という扱いをされるうえ、
昇進もできなくなってしまう、というおかしな決りがあるせいで、
試験に落ちるたびに、上からものすごいプレッシャーをかけられてきた。
それが僕には本当にストレスだった。

昨年度、仕事が忙しいながらも必死に勉強して、あと少しのところで落ちたときの悔しさ
勉強すればするほど自分の頭の悪さがどんどん露呈してしまうことのむなしさ
時間が全く足りない法規、言葉と現象が一致しない施工、
そして、いつも頭の中にあったのは、今年もダメだったらまたもう一年、という恐怖感
思い出すだけで恐ろしい。

僕は、周りにいる器用な同期や友達と違って、
昔のiphoneのようにシングルタスクにしか対応できないので、
仕事も、業研も、建築士も、そしてプライベートも…、
両立させることなんて絶対に無理なことは明らかだった。
だから、この8ヶ月は割り切って建築士の優先順位を一位に掲げることにした

正月も、GWも、土日も、貴重な睡眠時間も、大事な人間関係も全て返上して
可能な限り勉強することにした。
途中身の回りには色々なつらいことも降りかかってきた。
特にラスト3ヶ月は、本当にキツかった。
勉強することだけが、そうした色々な不安な気持ちを紛らわせてくれる境地にさえ達していた。
文字通り、自分との戦いだったと思う。
ここまで自分を追い詰めたのは、院試のとき以来かと思う。
そこまで覚悟を決めていたし、実際にやっていたので、
何としても今年は負けるわけにはいかなかった。

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  1. 2010/07/28(水) 23:47:11|
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