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北海道一週間 ③小樽1

調査が終了した翌日、函館を朝一の特急で出発して、札幌に10:18に到着した。
函館・札幌間を移動するのに三時間を要するなんて、改めて北海道の広大さを思い知る。
当然、道民の方達も北海道新幹線を走らせたくなるのだろう。

札幌では高校時代の友人の北大生とお昼を食べながら、
高校時代を懐かしんだり、近況を報告しあったりした。時間を作ってくれた松田君に感謝。
IMG_6166.jpg

友人とは、二時間くらいでお別れして、今度は一人で小樽へ向う。
調査の疲れがピークに達し、せっかくの海岸線を走る電車内ではほとんど眠ってしまったことを後悔。
小樽では、研究室の友人と運河前で18:00集合という約束をしていたので、それまでは一人で市街を観光。

運河は夜のお楽しみにして、それ以外の箇所を周る。
個人的には、北のウォール街といわれる区域の近代建築群がおもしろかった。
中でも、日銀の小樽支店の設計が本店同様辰野金吾であったことは驚きであったが、
バロックのデザインはあまり上手ではなく、近くにあった曾根・中條設計の銀行の方が好みのデザインであった。
IMG_6359.jpg

また、小樽にはもともとの倉庫の外観を残して、内をショップにしている店々が多かったが、
僕が入ったガラス細工の北一商店や六花亭の店舗はリノベーションの仕方がとても上手であった。
IMG_6264.jpg

広い天井を活かした開放的なつくりで、構造もむき出しであるところなどが、
建築を勉強している者にとって大変そそられる造りであった。

市街の穴場スポット・水天宮に向う途中の外人坂では『秘密の花園』を思わせるような廃墟化した広場とレンガ蔵が見られた。
あれは、近代になって富裕層が建てた別荘がそのまま放置されたものであろうか。
夜、一人で行ったらフランケンシュタインが出てきそうな雰囲気であった。
IMG_6280.jpg


【小樽2へつづく】
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  1. 2007/08/25(土) 11:33:18|
  2. 空間 建築 都市
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